0797-74-2206- 携帯型拡大読書器導入事例
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お買い上げいただいた製品
- 携帯型拡大読書器
- クローバー7S
- ■価格
198,000円（非課税）
■保証期間
3年間 - クローバー7S
の詳細はこちら - クローバー7S
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日常生活用具の▶製品情報
スタンドが便利でとても楽に使えています。
【携帯型拡大読書器】 ご利用者様の声⑪ / I様
使用していた携帯型拡大読書器は購入から10年ほど経過しており、充電してもすぐ切れてしまう状態が続いていたため機器の更新としてクローバー7Sをご購入いただきました。
今まで使用していた機種との違いや今後の使い道についてお話を伺いました。
お買い上げいただいた製品
携帯型拡大読書器
クローバー7S
価格 198,000円（非課税）
画面サイズ7インチでありながら約400gの超軽量設計で高い携帯性を実現。
シンプルなボタンで誰でも簡単に操作が可能となります。
専用スタンドが標準付属となっているため、筆記や手元の作業をすることも可能となっております。
の詳細はこちら
読書器を知ったきっかけ
カタログに掲載されていた。
機器選定のポイント
スタンド付きのため筆記ができる点。
今後の活用方法
書類への署名やチラシの確認。
携帯型拡大読書器を購入するまで
- 購入の経緯について教えてください
- 携帯型の読書器は以前から使用しておりましたが、充電してもすぐにバッテリー切れとなってしまうため困っていました。
業者に確認したところ、購入から10年経過しており再給付可能と聞いたので、新しく申請しようと思いました。初めは同じ機種が欲しいと思っていたのですが、すでに販売終了していたため同じような大きさの機種でかつ筆記用のスタンドも付属している「クローバー7S」にすることにしました。役所の給付認可が下り次第、業者からもすぐに製品の手配をしていただけたので一日でも早く新しい機器が欲しかった私にとってはありがたかったですね。日常生活用具給付制度を利用したI様の購入例
I様が自治体の日常生活用具給付制度を利用しクローバー7S(198,000 円／非課税）を購入した場合、公費負担額は178,200 円、実際の支払金額は19,800 円となりました。
- ※1：原則、公費負担額(I様の自治体で給付基準上限198,000 円）の1割が自己負担として必要になります。
給付基準上限額や公費負担の割合は地域や個人によって異なりますので、詳しくはお住いの自治体までご確認ください。 - ※2：I様の支払金額は【定価-公費負担額】となるので
198,000円 - 178,200円 ＝ 19,800円
- ※1：原則、公費負担額(I様の自治体で給付基準上限198,000 円）の1割が自己負担として必要になります。
携帯型拡大読書器の購入後
- 利用されてみていかがですか？
-
スタンドがとても便利で嬉しいですね。昔使用していた据置型のような使い方ができるのでとても楽に使えています。文字を書くのにはまだ慣れていないので練習が必要かなと思いますが、郵便物も簡単に見られるので、基本的にはスタンドにつけたまま使おうと思っています。
- 本日はお忙しい中お時間いただきましてありがとうございました。
