0797-74-2206- 拡大読書器導入事例
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お買い上げいただいた製品
- 据置型拡大読書器
- メゾ・フォーカス24
- ■価格
259,000円（非課税）
■保証期間
3年間 - メゾ・フォーカス24
の詳細はこちら - メゾ・フォーカス24
について問合せる
日常生活用具の▶製品情報
以前よりも色が鮮やかに映るので、
趣味の絵を描くのに重宝しています。
大阪府 / M様
【拡大読書器導入事例】 ご利用者様の声(大阪府 / M様)
油絵を描くことが趣味のM様は、現在使用している読書器よりも高画質で色鮮やかに写る据置型の読書器を探しておられました。そんな中、展示会にてメゾ・フォーカス24を体験し、画質の良さや画面の大きさからお選びいただきました。
今回はM様に購入の経緯や他にも使用している読書器について教えていただきました。
お買い上げいただいた製品
据置型拡大読書器
メゾ・フォーカス24
価格 259,000円（非課税）
24インチ フルHD液晶の大画面搭載の据置型拡大読書器。
高倍率でも広い視野を確保することができ、スムーズに動くXYテーブルをご利用いただくことで、快適な読書を手助けいたします。また、操作も画面下部のシンプルなボタン3つで行うため、非常に簡単に扱うことができます。
の詳細はこちら
読書器を知ったきっかけ
展示会にて実際に体験。
機器選定のポイント
色が鮮やかに映り、大画面であること。
今後の活用方法
趣味の油絵を描いたり、郵便物の確認など。
拡大読書器を導入するまで
- 購入の経緯について教えてください
- 趣味で油絵を描いているのですが、これまで使用していた読書器では画面に映る色と実際の色が違っており、できるだけ実物と違いのない鮮やかに映る機種を探していました。
そんな時、展示会でメゾ・フォーカス24を体験し、画質の良さや24インチの大画面であることが気に入ったので日常生活用具の給付制度を利用して購入をしようと思い(図①)、見積書の送付を依頼しました※。
※見積書の送付：日常生活用具給付制度を利用するには販売店の見積書が必要となります(図②)。詳細はこちら。図① 日常生活用具給付制度を利用したM様の購入例
M様が自治体の日常生活用具給付制度を利用しメゾ・フォーカス24(259,000円/非課税)を購入した場合、公費負担額は198,000円、実際の支払金額は61,000円となりました。
- ※1：原則、公費負担額(Ｋ様の自治体で給付基準上限198,000円)の1割が自己負担として必要になりますが、K様の場合は198,000円全額公費負担となりました。
給付基準上限額や公費負担の割合は地域や個人によって異なりますので、詳しくはお住いの自治体までご確認ください。 - ※2：M様の支払金額は【定価-公費負担額】となるので
259,000円 - 198,000円 ＝ 61,000円
図② 日常生活用具給付申請の流れ
①実際の機器を見て、ご自身に合った機種を選びましょう。 
②購入するお店（会社）から御見積書を取り寄せます。
③役所で申請をします。
④役所から書類が届きます。
⑤購入するお店（会社）で書類と商品を交換します。
これで手続きは完了です。 - ※1：原則、公費負担額(Ｋ様の自治体で給付基準上限198,000円)の1割が自己負担として必要になりますが、K様の場合は198,000円全額公費負担となりました。
拡大読書器の購入後
- 利用されてみていかがですか？
-
以前利用していた読書器は電源ボタンを押しても画面に画像が表示されるまでに時間がかかっていたのですが、今回の機種はすぐに反応してくれますね。画面も鮮やかですし、筆記も前よりも楽にできるようになったので満足しています。
コロナ禍により大好きだった旅行にも行けなくなってしまったので少し寂しいですが、今は趣味の油絵を描くのが楽しみです。読書器も新しくなったので、新しい気持ちで作品作りも進めていきたいですね（笑）。
※暖かで優しい色使いが特徴的なM様の作品 - 本日はお忙しい中お時間いただきましてありがとうございました。
