0797-74-2206- 拡大読書器導入事例
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お買い上げいただいた製品
- 拡大読書器
- クローバー 10 専用スタンドモデル
- ■価格
204,000円（非課税）
■保証期間
2年間 - クローバー 10
専用スタンドモデル
の詳細はこちら - クローバー 10
専用スタンドモデル
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日常生活用具の▶製品情報
生協の商品カタログの値段や番号が
良く見えるようになり、選ぶ楽しみができました
【拡大読書器】 ご利用者様の声⑥ / S様
ご友人とのメールや生協のカタログが見えにくく苦労されていたS様。
福祉団体にて読書器の存在を知り、比較検討した結果クローバー10専用スタンドモデルに決められました。
「スタンドモデルにして正解だった」と話すS様はどのように利用されているのか、お話を伺いました。
お買い上げいただいた製品
拡大読書器
クローバー 10 専用スタンドモデル
価格 204,000円（非課税）
10インチワイドモニター、1,200万画素フルHDカメラ搭載の拡大読書器。
分かりやすくシンプルなボタンで誰でも簡単に操作が可能です。ライン/マスキングや画像の保存/再生、位置表示機能など便利な機能を多数搭載しており、折りたたみ式の専用スタンド(別売)を使用すれば据置型拡大読書器のように、広いスペースでの文字の筆記や作業、広範囲の文章のスクロールが可能になります。
の詳細はこちら
読書器を知ったきっかけ
福祉団体にて紹介。
機器選定のポイント
シンプルな操作性と画面の大きさ。
今後の活用方法
生協のカタログの確認や読書。
拡大読書器を導入するまで
- 購入の経緯について教えてください
- 今までは読書器の存在を知らなかったので、ルーペを使用して生協のカタログやスマートフォン、郵便物を確認していました。目が見えていた時は読書が趣味でたくさんの本を読んでいたのですが、見えにくくなってからはルーペでは読みにくかったので読書は諦めていました。
たまたま福祉団体で読書器の存在を知り、少しでも今よりも見えやすくなれば良いなと思い「在宅お試しサービス」を利用してみることにしました。
他の部屋にも持ち運べて、ある程度の画面の大きさのある機種でいくつか比べましたが、軽くてボタン数が少なく使いやすそうな「クローバー10専用スタンドモデル」に決めました。
給付を利用しての購入だったので実質6,000円で購入できたのはありがたいですね。日常生活用具給付制度を利用したI様の購入例
S様が自治体の日常生活用具給付制度を利用しクローバー10 専用スタンドモデル（204,000円/非課税）を購入した場合、公費負担額は198,000円、実際の支払い金額は6000円となりました。
- ※1：原則、公費負担額（S様の自治体で給付基準上限198,000円）の1割が自己負担として必要になりますが、S様の場合は198,000円全額公費負担となりました。
給付基準上限額や公費負担の割合は地域や個人によって異なりますので、詳しくはお住いの自治体までご確認ください。 - ※2：S様の支払金額は【定価 ー 公費負担額】となるので
204,000円 ー 198,000円 ＝ 6000円
- ※1：原則、公費負担額（S様の自治体で給付基準上限198,000円）の1割が自己負担として必要になりますが、S様の場合は198,000円全額公費負担となりました。
拡大読書器の購入後
- 利用されてみていかがですか？
-
とても良く見えるので満足しています。今までは生協のカタログも良く見えていなかったので商品の写真と値段だけで購入を決めていたのですが、これなら色々比べながら注文できるので選ぶ楽しみができました。
今まで諦めて山積みになっていた本も慣れれば読めそうなので、練習して読めるようになりたいです。
- スタンドをご利用になられていかがですか？
- クローバー10本体はスタンドへの抜き差しが大変なので常にスタンドに付けたままにしています。
私はあまり拡大しないでも文字が読めるので、付けたままの方が映る文字数も増えて読みやすいですし、本のページも簡単にめくれるのが気に入っています。 - 本日はお忙しい中お時間いただきましてありがとうございました。
